皆様こんにちは✨

最近あいにくの雨模様ですごくジメジメしていますね☔

そんな中、近くのバンバ市民広場ではFIBA 3×3 World Tourが行われており、非常ににぎやかです🏀

今日は不正咬合シリーズの第二弾で受け口についてお話していきます💡

本来歯を噛み合わせた時、上の歯が下の歯よりも前に来るのが正常ですが、

受け口の方の場合、上の歯よりも下の歯の方が前に来ます。

そのため少し顎が出てしゃくれたようなお顔立ちになる方も多いです。

受け口になる原因としては、遺伝的要因も大きくあると言われています😨

つまり、両親のどちらかが受け口だとお子さんも受け口になる可能性が高くなります。

受け口は幼い頃であれば骨の成長に働きかけて骨格から治療できる可能性があります！

当院では受け口のお子さんに対して

プレオルソやマイオブレースといった柔らかいマウスピース器具を用いて矯正治療を行うことが多いです。

（装置に関してはお子さんのお口の中の状況によって変わってきますので他の装置を使う場合もあります）

一方大人の受け口は矯正で治る場合と顎の手術が必要になる場合があります。

もしこのブログを読んで「もしかしたら私、受け口かも？」と思った方がいらっしゃいましたら

当院では矯正の無料相談を行っておりますので一度ご相談にいらっしゃいませんか？

一人で抱え込んで悩むのは辛いことです😢

当院ではお口の中を拝見してお話をしますのでより具体的なお話ができます！

また当院には日本矯正歯科学会の認定医が4人在籍しておりますので安心して治療を受けられます✨

初診相談は当院のホームページからでもお電話でもお取りすることができますので、いつでもお問い合わせください😉

宇都宮矯正歯科　前田